データ修復は出来る!
ある日突然、「データが消えた!」「パソコンが立ち上がらない!」「外付けハードディスク(HDD)が認識されない」「SDカードが読み込めない」「間違ってデータを消してしまった」など、理由はさまざまですが、見えなくなったデータを、再び見ることが出来るのでしょうか?
原因や症状・その後の処置により、完全にデータ修復出来る場合から、跡形も無く消え去っている場合まで、さまざまです。
データが修復できる場合で、必ず共通していることは、取り出したいデータが書き込まれていた部分に、新しいデータが上書きされていないと言うことです。
簡単に説明しますと、ノートに鉛筆でメモを取る場合を考えてください。
消しゴムで消してしまった場合でも、紙を透かしてみたり、鉛筆で擦って見ると文字が浮き出てきたりします。
状態はともかく、書かれていた文字の痕跡が見えます。これがデータ修復できる場合です。
ところが、消した後に鉛筆で書き込むと、文字の痕跡が重り読み取ることが出来ません。
これが、データ修復の出来ない状態です。
つまり、「データを消してしまった。」「パソコンが立ち上がらない」等の状態で、データの安全を考えるならば、
解決策が見つかるまで、その機器へデータの上書きが行われない状態を保つことが必要です。